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最後に大切なことを・・・

血液サラサラをあまり意識し過ぎないようにしよう

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ここまで血液サラサラについて語ってきましたが、最後に1つ。決して血液サラサラを意識し過ぎないようにしましょう。ポイントは「意識し過ぎないように」です。

というのもTOPページで説明したように、血液サラサラとは『血液の流動性が高いような状態』を一般人でもイメージし易いようにメディアが考えた言葉です。実際にはそんな血液はありませんし、お医者さんが考えた言葉でもありません。『血液の流動性が高いような状態』よりも、『血液サラサラ』の方が、分かり易いので爆発的に広がりました。血液サラサラと言われる状態の人でも、長時間の水分不足だと血液ドロドロになりますし、逆に一時的に多くの水分をとれば血液サラサラになります。血液サラサラ状態を表す数値はかなり変動し易いのです。そしてサラサラ=良、ドロドロ=悪とも言い切れないのです。具体的に言うと血液サラサラの人は、医学的には「血液の粘性」が低いとされる状態であり、あまりに低すぎると出血した時とかに血が止まりにくかったりするのです。基本的には皆さんがイメージしている血液サラサラ状態は健康的で良い状態であると言えますが、それが全てだとは理解しないで下さい。

大切なのは血液サラサラにしようと食生活を改善しようと試みたり、睡眠不足や運動不足を補おうと努力したり、という行動の変化が大事です。血液をサラサラにしようとしてする行動はどれも正しいと言えます。しかし、過度に意識しての食生活は逆にバランスをくずす可能性がありますし、過剰な運動もよくありません。何事もバランスが大事なのです。